すし屋の城光

〜一番美味しい旬の魚介の魅力を、最大限に引き出して味わっていただきます〜 

2021年、有名なグルメガイドで『安価で美味しい、価格以上の満足感が得られるお店』として掲載されました。
生まれ育ったこの地の魅力を伝えるべく、主に富山県、氷見で獲れた魚介を使用しています。素材本来の持ち味、旬の旨みをたっぷり感じていただけます。

地魚おまかせ握り
その時に一番美味しい旬の魚を、一番美味しく味わえるよう工夫を凝らして握ってくださいます。
一貫ずつ、ネタについての解説を交えながら提供していただきました。
白海老と甘海老の食べ比べ、黒胡椒を利かせたバイ貝は、おまかせに必ず入る名物だそうです。
その他、梅肉・まぐろ節と合わせたや、塩と酢で締めた春子鯛など、季節ごとに店主のアイディア光る品が揃っており、(取材時10月頭)どれも本当に美味しかったです!12貫あっという間でした。

取材時におまかせ握りのラストを飾ったのは、本ガツオ。藁で焼き、魚の身には火を通しすぎないよう気を配っておられるそうで、薫り高く、魚の旨み・持ち味をダイレクトに味わえました!
12月頃には、氷見の名産寒ぶりも味わえるそうです。

今回はいただきませんでしたが、お食事と一緒に日本酒も楽しめます。氷見の地酒『曙』も取り扱っており、氷見の魅力を存分に堪能できそうです。

COREZOインタビュー 対談者のご紹介

てんちょうちゃん

店主

城光 守さん

12種類のネタを味わうことができて大満足です!地元の魚介を多く使用しているんですね。

北陸で獲れない魚介以外は、富山県、主に氷見市であがった地元ものを使用しています。
季節やその日の海の状況によって扱えるネタが変わりますが、新鮮で、その時一番美味しいものを提供することにこだわっています。

おすすめのネタを教えてください。

毎回ネタの種類が変わるので難しいですが、今日お出しした中だと本ガツオですね!
氷見の本ガツオは10月頭頃から獲れ始めますが、頻繁に獲れるものではなくとてもレアなんです。旬のレアなネタを味わっていただけるのは、わたしとしても嬉しいです。

最後にメッセージをお願いします!

すし屋の城光では、その時一番美味しいネタを提供することにこだわっています。そのため、来店する度に新しいネタに出会うことができます
ぜひ、氷見の地魚の魅力、旬の味わいを堪能しにいらしてください。

おススメ商品

地魚おまかせにぎり
にぎり12貫
¥3,300(税込)
季節によってネタが変わります

店舗名:すし屋の城光
住所:富山県氷見市間島1-50
電話番号:0766-72-6167
営業時間:ランチタイム 11:30〜14:00
ディナータイム 17:00〜22:00
定休日:木曜日
北國Visaデビットカードポイントもご利用いただけます。
この記事は2021年11月30日公開日時点の情報であり、記載内容が変更となっている可能性もございますのでご了承下さい。